今始めるなら、投資物件はここから買う

不動産投資の初めの一歩を応援

今始めるなら、投資物件はここから買う

この記事は、不動産投資をしている監修者の意見を参考に、空室リスクに強い不動産投資会社を紹介しています。
将来の資産形成を考える皆さまの参考になれば幸いです。(10分程度で読める記事です。)

「株より安定している」

価値が乱高下しない。そして、頭金0円でも始められることから個人投資家から人気を集める不動産投資。
今では、その取引の7割以上が会社員によるほど、身近な投資方法となっています。

しかし、投資にリスクは付き物。
不動産投資であれば、家賃を払う入居者がいない状態、つまり『空室』こそ最大のリスク。

この空室リスクを最小限にできる不動産会社として、下記2社は優れています。

物件の仲介だけではなく、自社で新築物件を建設し販売。販売後は賃貸管理も物件管理もしてくれるシノケンハーモニートーシンパートナーズ


以下より、他の不動産会社との違いも含めて説明します。

この記事の<br>監修者
この記事の
監修者

清水 圭一 / 不動産投資7年目

この記事に協力した清水です。サラリーマンとして長野の企業に勤めています。

私は年収が約500万円だった38歳の頃に、はじめてマンション投資を開始。しかし、初めてのマンション投資では大きく失敗…。大赤字で物件を売却した苦い経験をしました。

諦めようかと思いましたが、その教訓を元に再チャレンジ。現在は東京と神奈川にワンルーム含めて3戸の物件を持ち、年間700万円黒字にできています。

実は、新築物件を売る会社は少ない

よく見る有名な不動産会社のホームページをみても、似たPRがされてます。「入居率98%以上」「節税」「月1万円から」など。誤りではないです。ただ、違いが分かりにくいですよね。

各社、細かく違いはありますが、大きな違いは新築物件です。
あまり知られてないですが、個人投資家に対して、新築を販売する不動産会社は、意外と少ないのですが、シノケンハーモニートーシンパートナーズは、自社でマンションやアパートを企画し建設し販売します。その分、物件の情報管理も正確。

また、販売後も手厚い。
入居者の集客、建物管理、家賃管理。希望する場合は家賃保証もあります。
つまり、『売りっぱなし』にならない。当たり前に聞こえるかもですが、そこまでしている他社はそういないのです。

清水
清水

新築物件は、入居者の人気と修繕費の少なさから資産性が非常に高いです。そのため、仮に頭金0円でも金融機関が積極的に融資することから、実は、中古物件より始めやすい特徴があります。

何が違う?新築に強い『シノケンハーモニー』と『トーシンパートナーズ』

物件を自社建設して売る2社。それぞれ特徴を簡単に表現するならば
幅広い選択肢から選べるシノケンハーモニー。
高級感溢れるデザイナーズマンションに特化しているトーシンパートナーズ
と言えます。以下より説明をしていきます。

【シノケンハーモニー】マンションも、アパートも。選択肢が広がる

  • 1990年創業の老舗シノケングループ会社の一社
  • 2024年上期で、最も多く市場に物件を提供した不動産投資会社
  • 頭金0円で始められる
  • 年収500万円以上の会社員向け

幅広い年齢層が喜ぶデザイナーズマンション

デザイナーズマンションを自社で企画・開発。入居者が「住みたい」と思える、資産価値が高く、魅力ある物件開発に力を注いでいます。

入居者が絶えない駅徒歩10分圏内の物件

「駅徒歩10分圏内の物件」これに、シノケンハーモニーはこだわっています。不動産投資物件は、駅から近いことが重要です。近ければ近いほど、入居者からのニーズは高まるので、家賃を高めに設定することも可能です。

駅近の価値を解説

面倒な管理業務は、ほぼ丸投げ可能

入居者の募集、審査、家賃の集金、退去後の手続きや、その後のハウスクリーニングなどの管理業務を任せられます。

清水
清水

不動産投資を始める前には、その後のこともしっかり見据えた方がいいです。特に不動産投資は専門性が高いので、任せられる不動産会社を選ばないと、後々が結構たいへんですね。

基礎が詰まった不動産投資の資料が貰える

【トーシンパートナーズ】入居者が絶えない。住みたくなる高級マンション

  • 1989年創業の老舗不動産会社
  • 資産性と需要を考慮した好立地を厳選
  • 独自の高級感溢れるブランド
  • 年収500万円以上の会社員向け

洗練されたデザイン。11年連続でグッドデザイン賞受賞

トーシンパートナーズは、洗練されたデザインと高い機能性を兼ね備えたマンションを提供することで知られています。オリジナルの自社ブランド「Phoenix」「ZOOM」「AELL」シリーズがあり、ZOOMは2013年のリリース以来11年連続でグッドデザイン賞を受賞している。

ローン完済後は、年間で130万円程度の家賃収入が期待できる

ZOOMシリーズの家賃を調べてみると、月額15万円前後から20万円を超える場合もあります。デザイン性と立地の良さから、1Kや1DKというコンパクトなサイズのマンションでも、十分に収入が期待できます。

※ZOOM RENTの公開情報より
https://zoomselection.jp/

【5日で完売の人気シリーズ】

ZOOM六本木が販売された2016年の価格は、4,570万円〜でした。当時のニュースを見ると、わずか5日間で32戸全てが売れた人気ぶりです。
現在は当時よりも首都圏の資産価値は上がっています。

【オーナー、入居者専用の自社開発アプリ「LENZ」】

所有物件の賃貸状況や毎月の入出金情報の確認や、チャットによる相談などマンション経営のあらゆるシーンを手軽に管理できるオーナー様専用アプリ。
オーナー様のマンション経営を強力にサポートいたします。

そして、入居者専用のLENZも用意。アプリで部屋の開錠が出来たり、チャットで管理会社への問い合わせも可能でポイントプログラムも搭載。
デザインだけでなく先進性を兼ね揃えている点は、入居者が絶えない理由の一つです。

>トーシンパートナーズ公式サイト

“入居者付き”中古物件という選択肢も

中古物件を売る不動産会社は、入居者がいる状態の物件を売るかどうかで、大きく分けられます。

これらのリスクを抑えられる“入居者付きの中古物件”を販売する不動産会社が増えています。
空室物件を購入する従来の方法だと、投資家は入居者を集めたり、そのためのリフォームが必要です。
注意点は、既に入居者がいるため物件の内見ができない点です。

しかし、内見ができない分、他の中古物件よりも購入価格が安く済みます。また、入居者が出ていき空室になる、つまり内見できる状態になった時には、相場と同じ価格で売れるので大きな利益が見込めます。

清水
清水

入居者は変わらずに、投資家である物件のオーナーだけ変わることから『オーナーチェンジ』と呼ばれる売買方式です。

そして、オーナーチェンジの中でも、SMARG Wealth (スマーグウェルス) は、ファミリーマンション中心。単身者物件よりも、家賃収入が大きく、入居者が引っ越すリスクも少ない点が魅力です。

SMARG Wealthなら、“入居者付き”の中古物件が買える

  • 中古物件投資のリスクを抑えたオーナーチェンジ式
  • 物件購入の初月から、家賃収入
  • 相場よりも安い価格
  • 500万円台の中古物件もある

ものの数分で、どんな物件があるのか分かる

SMARG Wealthから購入するメリットは既にお伝えした通り。
ただ、もう一つお伝えしたいのが、自分で物件を見れる点です。他社の場合、営業に問い合わせて見せてもらうのがほとんどです。
しかし、SMARG Wealthは自分のペースで物件を探せるので、押し売りされる面倒臭さがないのです。

実際に、簡単な会員登録をして物件を確認してみました。(大体1分くらいの無料登録です。)

キーワード検索でエリアを絞って物件を検索が可能。また、価格の幅も調べたい範囲に絞れます。

そして、利回りや賃料、空室になった時に売却額を物件ごとに確認することも可能です。

従来型の中古不動産投資も悪くはありませんが、SMARG Wealthに登録しておくことで、各社から提案される物件の適切さを確認するのにも役立つでしょう。

まとめ

不動産投資の購入額をみれば、心配になる人も多いでしょう。しかし、リスクを最小限に抑えることは可能です。これから不動産投資を検討する場合は、是非、今回紹介した3社にまずは相談してみてください。

・新築マンションからアパートまで。幅広い選択肢のシノケンハーモニー
・高級感溢れる新築マンションのトーシンパートナーズ
・入居付き中古物件を変えるSMARG wealth

Pitat Fudosan ピタッと不動産投資